一杯の味わいだけではなく、その背景にある英国のクラフトマンシップまで届ける夜になりました。
Great British Summer Bash 2026
2026年7月16日、ヒルトン東京お台場で開催されたBCCJ(在日英国商業会議所)のGreat British Summer Bash 2026。英国に関わる企業や参加者が集う会場で、813KAGAはコーチビルトウイスキーを紹介しました。
日英の企業が参加する交流の場で、コーチビルトウイスキーを独占提供しました。商品を並べるだけではなく、英国で生まれたブランドを、日本でどのように伝え、育てていくのかを直接共有できる機会になりました。
展示テーブルにはコーチビルトのボトルを並べ、ブランド名の由来、スコットランド5大産地を組み合わせるブレンディング、そして共同創業者ジェンソン・バトンの存在を一つの物語として伝えました。
バトン本人から届いたメッセージ
会場では、ジェンソン・バトンからの映像メッセージも上映しました。広告のために名前を貸しているのではなく、共同創業者としてウイスキーづくりに関わっていること。それがコーチビルトを理解する重要な入口です。
F1のマシンは、設計、空力、メカニック、ドライバーなど、異なる専門技術を精密に束ねて完成します。その考え方は、産地ごとの原酒を理解し、個性を生かしながら一つの味わいへまとめるブレンディングにも通じています。
日英企業が集う場で伝えたこと
英国の「コーチビルド」は、熟練した職人たちが異なる技術を持ち寄り、一台の特別な車を仕立てる考え方です。コーチビルトウイスキーは、その思想をブレンデッドスコッチへ置き換えています。
会場で重視したのは、知名度だけに頼らず、一杯の設計を具体的に伝えることでした。スコットランド5大産地、モルト比率45%、スペイン産シェリー樽での仕上げ。さらに、トロピカルフルーツから甘いスパイス、長くドライな余韻へ移る味わいを説明し、実際の試飲につなげました。
日本の食文化との共通点
日本料理は、出汁やひと手間によって、一つひとつの素材を引き立てます。コーチビルトも、異なる産地の個性を消すのではなく、互いが支え合うようにまとめます。英国のクラフトマンシップと日本の「引き立て合う」感性が、一杯の中で自然につながります。
東京から次の一杯へ
ホテルイベントでの体験は、その場だけで終わらせず、動画、記事、ANA Mallの商品ページへつなげます。初めて知った方が物語に興味を持ち、味わってみたいと思った時に、すぐ購入できる導線まで整えることが大切です。
会場に参加できなかった方にも、バトンのメッセージとブランドの背景は動画と記事でお届けできます。日英企業が集う夜に選ばれた一杯を、次はご自宅でゆっくりお確かめください。